原発と太陽光発電

クリーンエネルギーを繋げてあげたい。

私の世代(60代)で原発を終わりにして子孫のためにクリーンエネルギーを繋げてあげたい。
というより原発を増やさない事としかいえません。

そんな事を切に望んでいる年寄りの言い分です。
太陽光発電を備えたマンションも売りに出ています。まだまだ数は少ないと思いますがこれからの選択の一つになると思っています。

計画停電で意識がずいぶん変わりました。
省エネなど考えざるをえませんが、将来の太陽光発電を強く願うようになりました。

ネットでマンション用太陽発電機を検索しました。
ありましたが売り切れでした。

これからの課題は生命保険と同じように積み立てを思うようになりました。
性能のよい自然エネルギーに期待したいと思っています。

代替エネルギーとなるものへの研究費用は削らず税金が多少多くてもても文句を言う人はいないと思います。
資源は限りあると叫ばれていますからなおさらの事です。

企業もエコカー、LEDと魅力商品を打ち出していますがとても興味のあることです。
太陽光で発電がまかなえたらどんなにすばらしいことでしょう。

早く実現できたらいいなと期待して待っています。
安心と安全なエネルギーは誰もが期待していることですから、税金はこれらに惜しげもなく使って欲しいと願います。

これからの将来が明るく希望に満ちた社会になるのもこれらにかかっていると思うのです。

クリーンエネルギーといわれた原子力発電はあまりクリーンではなかった

東日本大震災に伴う原発事故の発生によって、日本の国民は、原子力がクリーンなエネルギーではないとの判定を下しました。
これは、原子力がクリーンなエネルギーではないと言うよりも、日本の行政機構では原子力をクリーンなエネルギーとして運用できなかったと言った方が正しいのではないかと思われます。

それは、原子力の責任者が「想定が甘かった」と言うべきところを「想定外」と言うところに端的に表れております。
周知の通り、今回の原発事故は電源の喪失による原子炉の冷却系統の不全によって起こりました。

これは、電源が大津波で喪失することを予測できなかったことが原因ですが、貞観大津波の知識があれば防げたことです。
しかも、フランスでは万一の事故に備えて原発の周辺住民にヨウ素剤を配るなどの対策を行っていましたが、日本では「そのような対策を行えば、原発が危険であることを認めてしまう」としてそれをせず、結果的に多くの人を放射線に被曝させてしまいました。

このように、原子力はそれを用いる立場の人が幅広い知識と視野を備えており、かつ健全な考え方の持ち主であったなら、事故を起こすことはなかったかも知れません。
しかしながら事故は現実のものになってしまいましたから、日本の原子力の関係者には、原子力をクリーンエネルギーにする能力がなかったということになります。